こんばんは
定期演奏会が終わって数日経ちました。
私個人的にはちょっと失敗した部分もありましたが、1番重要な冒頭ソロを無事に
吹くことができ、ほっとしております。
そして!!この演奏会を機に入団を決めてくれた方がっ
ありがとうございます!!!
これから一緒に音の葉を繋いでいきましょう。
出会いもあれば別れもあり、この演奏会を最後にしばらく千葉県外へ転勤になった方も・・・
千葉に戻ってきたときは楽器持参で楽団に来てくださいね
さて、本題に入ります(^^)/
定期演奏会が終わってから最初の練習、この日は早速嶋田先生の合奏指導です。
演奏会が終わってから先生の指導がすぐ入るのは、初めてかと思います。
そしてこの日、見学者の方がいらっしゃいました
音葉へようこそ~
せっかく来ていただいたのに見ているだけでは・・・はい、合奏に参加していただきました
一緒に演奏して楽しんじゃいましょう
まずは初見大会ということで、懐かしいスウェアリンジェンの曲を合わせました。
スウェアリンジェンの曲は、吹奏楽に携わっているほとんどの方が演奏したことがあると思います。
大人になってから改めて演奏してみると、今まで気づくことがなかった新しい発見があって楽しかったです♪
その次に合奏したのは訪問演奏で演奏する曲の初見合奏。
16日と23日に訪問演奏が入り、練習期間が短い中での練習です。
合奏をするとき、先生から「この曲はノベタンで演奏しましょう~」との声が。
・・・・・・ノベタン?・・・・・・
団員皆目がテンになっていました。
このノベタン、元は麻雀用語のようですが私は調べても意味がよく分からなかったです
ノベタンには別の意味もあり、楽譜に記載されている繰り返し記号や1括弧2括弧、そしてコーダという指示を
関係なく最初から最後まで通して演奏することだそうです。団員皆「おぉ~!!」と納得。
その後も繰り返したり括弧があったるする曲が多かったので、みんなノベタンで演奏しました。
ノベタン、しばらく楽団内で流行りそうですね