千葉のご当地ラーメンとして、もうすっかり定着した感のある「竹岡式ラーメン」
え…?竹岡式ラーメンを知らない??
ま…、まじっすか…(((゜д゜;)))
しょうがない…。
竹岡式ラーメンを知らない人のために、ここで改めて、竹岡式ラーメンについておさらいをしておきましょう。
竹岡式ラーメンの特徴は、以下の5つ。
【1】スープはとらずに、チャーシューを煮た汁をお湯で割る
【2】麺は小さな鍋で別々に茹でる
【3】湯きりはしないか、かなりラフ
【4】薬味は玉ねぎの角切り
【5】具はチャーシュー、メンマ
【6】おばちゃんがつくる(ほんとかよ)
いかがですか?
なんとなくお分かり頂けましたか??
シンプルな味付けながら、なんとなくまた食べたくなる味…。
それが竹岡式の魅力と言えます。
本場の竹岡式ラーメンを食べるには、富津市竹岡まで行かなくてはなりませんが、
先日、某ドラッグストアにて魅力的な新商品を発見してしまいました。
それがコレ…!
〇ックス限定販売、竹岡式ラーメンのカップ麺!
ついにこんなものが出てきやがった…。
もちろん、GETして来ましたよ~。
ん~…。
食べるのが楽しみ…。
え…?
ここは「音葉」のブログ…?
ま…、まじっすか…(((゜д゜;)))
え~…、では。
改めて音葉ネタを…。
少人数ながら、定演での演奏予定曲の合奏をしました。
定演では毎年恒例となった、「昔なつかし課題曲シリーズ」。
一過性である「課題曲」にスポットを当て、団員達の青春の思い出としてもう一度掘り起こし、
あの頃には感じ得なかった課題曲の魅力を再発見しつつ、がむしゃらだったあの頃の、
そんな青春の思い出を持つたくさんの方達と共有したい…。
そんなワケで、今年は1976年度と1987年度からそれぞれ1曲ずつピックアップしました。
料理の最高のスパイスは「思い出」だと、むかし読んだ「ザ・シェフ」に書いてあったが、
「昔なつかし課題曲シリーズ」も、そこに思い出が加わることで、より一層風味が増すものと思います。
ぜひ皆様、ご賞味あれ…。
あれ…?
このネタって前々回の合奏ネタ…?
ま…、まじっすか…(((゜д゜;)))